油は植物性を使う 食事

食事から健康を 今の食生活をじっくり考え反省し、根気よく改善するようにしなければ、
高コレステロール、心筋梗塞、脳梗塞など危険な状態になるかもしれません。
食事療法を行っても結果が出るのに時間のかかる人がいるかもしれませんが、
それはやはり体内に蓄えたものが多いからです。
もっとも根気よく頑張れば低くなるのが普通ですから、
あきらめずに食生活の改善を行いましょう。
遺伝的に血清コレステロールが高い人がいますが、こういう人は食事だけ
注意しても数値は下がりませんので、医師の治療などが必要になります。
しかし、ほとんどの人は食事の仕方で下げることができます。
それは、昔の日本人のコレステロール値は低かったのに比べ、
食生活が変わった現代では高くなっているのが何よりの証拠です。

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油は植物性を使う


 不飽和脂肪酸にはコレステロールを下げる働きがあることは知られていますが、植物性の油には不飽和脂肪酸のリノール酸がたくさん含まれています。ヤシ油(ココナツ油、パーム油)を除けば、菜種油、ごま油、紅花油(サフラワーオイル)、大豆油、米油、綿実油などの植物油には30~50パーセントのリノール酸が含まれています。ですから、これらの植物油をじょうずに使えばコレステロールの増加を防ぐことができます。

 市販のサラダ油や天ぷら油は植物性の油でできていますので、毎日の食事に植物油をとり入れることはそう難しいことではありません。たとえば、サラダ油でフレンチドレッシングやマヨネーズを作ったり、チャーハンや野菜ソテーなどのいため物、あるいはフライや天ぷらにと利用方法はいろいろあります。ただ植物油もエネルギーは高いので食べ過ぎには注意してください。

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【関連項目】

リノール酸入りマーガリン

マーガリンの注意点

ラードやヘット

グラタンやクリームスープ

油を使う理由

油は植物性を使う


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